人材の流動化が激しい。
と、同時に、会社への忠誠心は失われ、キャリアプランとか、キャリアアップとかってことの方が重要になってきた。
個人の人生としてのプランを考えていくことは必要なことだと思う。
けど、なんでもかんでもキャリアアップのためって考えるのも間違っていると思う。
会社は誰のものか?
という、ライブドア事件の前後で、よく耳にした議論。
僕は会社は誰のものでもないと思う。
あえてゆうなら、生まれたばかりの会社は、経営者とか、株主とか、従業員とかが親である子供のようなものかなあと思う。
また、会社が立派に育って多くの人の役に立てる段階になると、逆に会社が親のような立場になり、一個の独立したもの、公器になる。
なんかひどい目にあっている会社をみると、なぜか「会社がかわいそう。」って思ってしまう。ひどい目に合わせているのは、時に経営者であるし、株主であるし、労働組合のような従業員だったりする。だから、会社は誰かのものと考えるよりも一個の個性と考えた方がいいと思う。
で、その目でキャリアアップ重視の流れをみると、そればっかり考えている社員が増えた会社って、やっぱりかわいそうだと思う。
多くの多くの会社でみられることだけど、これも愛の欠乏現象なんだろうか。
コメント (1)
会社への愛社精神が伝わってきました。
投稿者: 匿名 | 2008年04月04日 19:40
日時: 2008年04月04日 19:40