新内閣の人事が発表された。
業務に近いところだと総務大臣の増田氏がどのような人物で、今後、放送についてどのような方針をだしていくのかが気になる。
ウィキでみた限りではよくわからないので、ちょっと調べてみようと思う。
様々な利害関係を調整しての結果だと思うが、こういった人事を決定するにあたって、どんなドラマが繰り広げられていたのだろうか?
”政治”は、一般企業だろうが、公務員だろうが、宗教だろうが、サークルだろうが、組織のあるところ、どんな世界でも繰り広げられていると思う。
組織が大きく変わるとき、”政治”が働く。いろんな利害関係者が関わり、その力関係は動き、日々、結論は変わる。渦中にいる人は、まさに大きな濁流の中に、放り込まれた感じだろう。
その中では、大なり、小なり、選択をしなくてはいけない。
そして、その選択の結果、様々な反応を受け止めることになる。
また、選択の結果が責任となり、自分を縛る縄にもなる。
こういった選択を迫られるとき、自分自身の価値観を知ることになる。
自分は本当の本当は何に価値を置いているか?
また、周りの人たちの本音も見えてくる。
自分のキャリア、部下の成長、会社の発展、株主の利益、協力者の利益などなど、判断基準はいろいろある。
我々は仏法真理的価値観を大切なものと考えている。しかし、三次元世界では、必ずしも最高の選択をできるわけではない。平時の選択と、戦時の選択も変わる。これから変化するときと、安定させるときと、選択の内容は変わる。何にポイントを置くかも変わる。
嘘をついてはいけないという教えを守って滅んだと言われる釈迦族のように本音だけでもだめ。しかし、建前や嘘ばかりついていたら、心が苦しむ。
はっきり自覚できることは自分の未熟さだ。
いろんな課題が我々に与えられる。
この課題に対しては、決して逃げることなく、自分として最高の回答を出せるように取り組んでいきたいものだと思う。