企業の価値の源泉として知識がある。
また、個人の価値の源泉としても知識がある。
現代は知識があれば、評価も富みも得られる。
この流れはさらに加速していく。
野中さんの「知識経営のすすめ」では、企業が知識をどのように扱って、どのように価値を生み出していくかについて論じている。
企業は価値を生み続けていくことで、世の中の発展や、従業員、顧客、株主の幸福へ寄与することができる。その価値の源泉が知識になってきているのだから、この問題をしっかり考えなくてはいけない。
知識は情報やデータとは違う。人間が生み出していくものだ。
となると、経営として考えなくてはいけないのは、人間がどれだけ知識を使って価値を生み出していけるかということになる。
知識社会と経営。
知識社会と個人の発展。
に、関しては、今後も追っているテーマになりそうです。
- 知識経営とは知識を媒介に業務推進力、意思決定力、顧客問題解決力、コンセプト創出力、イノベーション力、競争力などを高めることです。
- 基本となる経済的な資源は、従来の物質的な財ではありません。それは知識となります。そこでは、知識ワーカーとその組織が知識(資産)を動かし、生み出すために、中心的役割を果たすことになります。
- 21世紀に知識ワーカーが企業の価値の主たる源泉となったときに、情報技術に求められるのは意味・概念の創造・活用力です。
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知識経営のすすめ―ナレッジマネジメントとその時代 (ちくま新書)
野中 郁次郎 筑摩書房 1999-12 平均評価点4.0 コメント:野中理論のガイド本 コメント:KMの実践こそBSCのフレームワークがキーポイント by [Z]ZAPAnetサーチ2.0 |
